部屋の除湿にお勧めするコンデンス除湿機の特徴は、空気中の湿気を豪快に吸い取る大きな吸湿ローター、小型ながら高性能を発揮するヒーター、二つの熱交換機による効率に優れた除湿、そして絞った水を溜めるる大きなタンクといったことが挙げられます。カンキョーのコンデンス除湿機は、これまでにない方式を採用した新しい除湿機だそうです。カンキョーの独自の空気中の水分を搾りとる特許技術により、優れた除湿性能を実現しています。
これまで多くの除湿機が、気温の下がる冬場に能力が落ちてしまった方式を採用していたのに対し、年間を通じて優れた除湿能力を発揮します。コンプレッサー式の除湿機は冷却方式のうち、直膨コイル方式に相当します。いわゆる家庭用のクーラーの冷却風と放熱風が混合され、同時に出るものです。コンビニクーラーなどの商品名のものは、これらの風を別々に出すことができるようになっています。実質的には冷風機と同じです。
デシカント式に比較して騒音が大きく、気温が低いときは能力が落ちます。部屋の温度上昇は小さく、消費電力もやや小さくなっています。除湿機にはその除湿能力により、1日12L超の大容量タイプ、8~12L程度の中型タイプ、そしてさらに小さなコンパクトタイプに分けられています。1台目として購入する場合は、除湿スピードが速く衣類乾燥にも使用できる大容量タイプが良いでしょう。広いお部屋でも短時間で快適な湿度にしてくれます。
中型は、サイズがやや小さくなりますから、2台目として使用する場合、あるいは狭い部屋で使用する場合に適しているでしょう。コンパクトタイプは除湿能力は低くなるのですが、小さくて軽いですから持ち運びがしやすく、部屋を移動して使用する場合には打ってつけでしょう。部屋を除湿したい場合は、できるだけ床下の炭が空気に触れるように新聞紙の上に平らに敷いたり、大き目の容器に入れて空気に触れる面積を多くするのが良いとされています。




